Feb 9, 2010
Hot Dr. Pepper commercial
YouTube : Hot Dr. Pepper commercial
(via Vintage Ads : Hot Dr Pepper)
ホット・ドクター・ペッパーのCM。加熱したら炭酸が抜けて単に薬臭い汁になってしまわんのか?
Feb 8, 2010
diary - Feb 6-7, 2010
この土日は家人が寝込んでいたこともあり、家でただ無為に過ごす。
録画しておいた、「仮面ライダーW」「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」(IMDb/allcinema)「海の若大将」(IMDb/allcinema)を見た。
「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」は、舛田利雄監督による1978年の作品。151分もあるにもかかわらず、ダイジェト版かと思うぐらい速い展開。ちょっとチャカチャカしすぎかなぁ。ラストに関しては今みるとかなり胡散臭いが、「ヤマト」の中ではやはり本作が一番見応えがあるのは確か。作画も現代の水準からすると見劣りはするものの、時々、すごく格好良いレイアウトがあったりして、ここら辺は絵コンテの安彦良和の功績か。
「海の若大将」は加山雄三の若大将シリーズの第5作目。1965年の映画で監督は古沢憲吾、製作は東宝ではなく宝塚映画。Wikipediaによるスケジュールの都合で東宝のスタジオが使えなかった為とのこと。撮影期間が短かったらしい所為か、何本か見た若大将シリーズの中でも、かなり杜撰な脚本。青大将やミュージカル女優役の重山規子の扱いとかこれはないんじゃないかという気もするけど、5作目ともなるとシリーズ物としてのフォーマットも固まっていてお約束として何となく楽しく見れてしまう。そういうところが若大将シリーズの魅力。
さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち [DVD]
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7日の夜、就寝前に種村季弘の「アナクロニズム」の続きを少し読む。
The Missing Princess - John Willie
Flickr photoset : The Missing Princess
(Strangelove's Mind's photostream)
John Willie によるボンデージアートの photoset 。
Wikipedia : John Willie / ジョン・ウィリー
Feb 7, 2010
ちくま文庫「芥川龍之介全集」全8巻
ちくま文庫版「芥川龍之介全集」全8巻のカバーアート。作者は米倉斉加年で各巻の収録作品をモチーフにしている。それぞれ、1巻は「芋粥」、2巻は「地獄変」、3巻は「舞踏会」、4巻は「藪の中」、5巻は「お富の貞操」、6巻は「玄鶴山房」、7巻は「西方の人」、8巻は「支那游記」となっている。1986年から順次刊行されたこの全集は当初全6巻で小説のみ収録の予定が、売れ行きが良かった所為か7巻に随筆、8巻に日記・紀行・詩歌を集めた全8巻となった。
この全集は僕にとって印象深いもので、19歳のとき、今からもう20年以上も前の話だけれど、それまで小説といえばSFかミステリしか読んだことがなかった僕が、初めて自発的に文学作品を読もうと思い立って買い集めたもの。その頃、京都芸術短期大学というとこに通っていて、クラスの人間が石川淳とかそいうのを読んでる中で、文学というと学校の教科書の中で「走れメロス」と「山椒魚」ぐらいしか読んだことのない(当時は微塵も面白いと思ったことなかった)僕はなんだか気恥ずかしい気がして、僕も宇宙人や殺人事件の小説ばかり読んでいてはイケナイという奮起したのであった。
何故、芥川にしたのかというと、当時文学的な知識を全く持ち合わせていなかった僕にとって、名前を知ってる作家の名前でまっさきに思い浮かんだのが芥川龍之介だったのと、ちょうどちくま文庫からこの文庫版の全集が刊行されていて入手が容易だったからで、あまり積極的な理由は無かったのだが、今から思うと太宰にしておけば良かったのにと思わないこともない。今でもあまり好きじゃないけど、1巻に収録されている芥川初期の説話を題材にした「芋粥」とか「鼻」とかが全然面白く感じられず読み通すのに苦労したのを覚えてる。でも、この全集で芥川の「歯車」や「或阿呆の一生」を読まなかったら、今でもSFとミステリしか読まない人間だったかもしれない。それを思うと、まぁ、悪い選択ではなかったのだろう。
Feb 6, 2010
diary - Feb 5, 2010
朝、通勤途中で昨晩読み終わらせれなかった「藤子・F・不二雄全集 オバケのQ太郎 4」を最後まで読む。
4巻の眼玉はドロンパの登場と、赤塚不二夫、つのだじろうとの合作「ギャハハ三銃士」の収録。ただ、「おばQ」はFとAの合作ということもあるんだろうけど、あまりそれぞれの持ち味が活かしきれてなく凡庸な印象はいなめない。
昼休み、船場センタービル内の天牛堺書店にて、殊能将之「樒・榁 」を100円で。
帰宅途中に中百舌鳥の天牛堺書店にてグレッグ・イーガン「しあわせの理由」を250円。
電車の中では本日も podcast を聴いていたので本は読めず。
夜、テレビで「崖の下のポニョ」(IMDb/allcinema)
宮崎駿の2008年の作品。いろいろ深読みできそうな作りの映画だけれど、子供向け(それもかなり小さな)の映画であり、あまりそういう深読みはせず見たまんまを楽しむべき映画ではないかと思う。
ポニョが海を走るシーンのアニメーションは最高。もうちょっと短く(1時間ぐらい?)でも良かったんじゃないかと思う。
(2009-07-03)
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diary - Feb 4, 2010
朝、通勤途中に種村季弘「アナクロニズム」序章(葦原将軍の話)を読んでから「週刊モーニング」。「GIANT KILLING」「かぶき者」面白い。中村明日美子の「呼び出し」はまだ始まったばかりで何ともいえんけど、出だしの掴みとしてはちょっと弱いか。
昼休みに、船場センタービル内の天牛堺書店で野坂昭如「赫奕たる逆光」、山田稔「スカトロジア」、開高健「日本三文オペラ」、葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」 、エッサ デ・ケイロース「縛り首の丘」を購入。1冊100円。
職場に戻ってからメディアメーカーに買ってきた本を登録してたら、山田稔の「スカトロジア」はすでに別の出版社からの版で持ってることが判明。まぁ、100円だから良いか。
講談社
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角川グループパブリッシング
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(白水Uブックス―海外小説の誘惑)
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帰宅途中は、podcast を聴いていたので本は読めず。
夜、録画しておいた「どぶ鼠作戦」(IMDb/allcinema)を見る。
「独立愚連隊」「独立愚連隊西へ」に続く、岡本喜八の娯楽戦争映画。1962年の東宝作品。八路軍の捕虜となった将校の行方を探る指名を受けた特務舞台の活躍を描いたモノ。クレジットでは加山雄三が一番最初に出てくるけれど、主演はモチロン佐藤允。佐藤允のライバルである中国側の便衣兵にこの前に見た「電送人間」の中丸忠雄。田中邦衛など。
戦争アクションという点では前2作に比べるとちょっと地味ではあるけれど、佐藤允の魅力は相変わらずだし、加山雄三も良い。登場人物のキャラも立ってるし、岡本喜八の面目躍如といった感じの娯楽映画の佳作。
就寝前、ベッドの中で「藤子・F・不二雄全集 オバケのQ太郎 4」を途中まで。
Feb 5, 2010
Nosebleed in Movie.
映画の中の鼻血シーン
La Teta Asustada (悲しみのミルク) - 2009
YouTube : La Teta Asustada - nosebleed scene
IMDb
ヤッターマン (Yatterman) - 2008
YouTube : yatterman - Nosebleed scene
IMDb / allcinema
El laberinto del fauno (パンズラビリンス) - 2006
YouTube : Pan's.Labyrinth - Nosebleed scene
IMDb / allcinema
Black Moon (ブラックムーン) - 1975
YouTube : Black Moon - nosebleed scene
IMDb / allcinema
Chocolate (チョコレート・ファイター) - 2008
YouTube : chocolate - nosebleed scene
IMDb / allcinema
Suspiria (サスペリア) - 1977
YouTube : Suspiria - Nosebleed scene
IMDb / allcinema
ofellabuta では映画に登場する鼻血シーンの情報をお待ちしております。
あっ、「スキャナーズ」とか男の鼻血はいらんよ。
Feb 4, 2010
diary - Feb 3, 2010
朝、通勤途中の電車の中で「週刊少年サンデー」。「サンデー」には今野球漫画が3本も載ってるんだが、どれもちょうどクライマックスという雑誌として何を考えてるんだという状態。3本の中ではやはりあだち充の「クロスゲーム」が図抜けてる感じ。面白い面白くないは別にして、あだち充はとても巧い漫画家だと思う。
帰りは、「ヤミ市幻のガイドブック」の続き。電車の中では読み終わらず。
帰宅して、「相棒」の放送をリアルタイムに見たあと、録画しておいた「野良猫ロック マシンアニマル」(IMDb/allcinema)を見る。
「野良猫ロック」シリーズ第3作目にあたる長谷部安春による1970年の日活作品。LSDを売った金で海外逃亡を夢見る3人組と関わりを持つことになった梶芽衣子率いる女不良グループが、ドラッグ売買を仕切る街の不良グループと対立するという話。前2作も決して出来が良いとはいえないシリーズだが、本作はそれよりさらに落ちる出来。このシリーズ、タイトルから連想させる程、エロでもバイオレンスでもないんだけれど、特に本作の終盤にあるオートバイによるチェイスシーンは失笑モノ。まぁ、逆にそこが良いともいえるが。藤竜也はなんか顔がパンパンだし本作ではほとんど良いトコなし。
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就寝前に「ヤミ市幻のガイドブック」を最期まで読み切る。
戦後東京のヤミ市が何時、何処でどのように成立し、どのような人たちがどのような建物でどのような商売をしていたのかを具体的に探ったもの。新書なのでやや物足りない部分もあるものの、小説や映画などでは良く登場するものの、じゃあ実際のところはどうだったのか?という所を知ることができまぁ満足な内容。
この本の中では出てこないのだが、確か色川武大のエッセイに出てきた、コップの中にバクダンと唐辛子を何本か放り込んで、それを一息で飲み干した後、全力疾走で駆け出す。そうするとコップ一杯の酒でベロンベロンに酔うことが出来た。というエピソードが好き。敗戦直後、酒の味は二の次三の次で如何に安価く早く酔えるかが重要だった。
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Snaiad: Life on Another World - Nemo Ramjet
Snaiad: Life on Another World
(via Drawn! : Snaiad: Life on Another World)
Nemo Ramjet という作家による、Snaiad という架空の世界とそこに生きる生物についてのサイト。
Dougal Dixon の「アフターマン」や「新恐竜」といった空想・幻想博物学が好きな人にはたまらんもんがあるな。
人類滅亡後の地球を支配する動物世界
ダイヤモンド社
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ジョン・アダムス
松井 孝典 土屋 晶子
ダイヤモンド社
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(平凡社ライブラリー)
平凡社
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ペレ フォルミゲーラ
荒俣 宏
筑摩書房
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Feb 3, 2010
diary - Feb 2, 2010
朝、通勤中に「藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん 5」。今回の収録作の眼玉は「バケルくん」とのコラボレーション企画の「ぼく、桃太郎のなんなのさ」。3回に分けて掲載されただけあってボリュームもあるし、桃太郎を捜しに出かけて自分がその桃太郎になってしまうという展開は藤子・F・不二雄らしいSFテイストを感じさせる。このエピソードは映画化されてるようだけど(未見)、バケルくんも出てくるのか?
しかしこの「藤子・F・不二雄大全集」今のところ20冊だけれど相当にかさばる。1期の時点で全33冊、何期まで続くのか判らないけれど全部集めるとどれほどの空間を占拠することになるのか、今から頭が痛い。
帰宅途中、心斎橋のブックオフにて山田章博「カフェ・ド・マキニカリス」を105円棚で発見、購入。帰りの電車の中で読む。山田章博の初期の短編集で、初期山田章博のハイコントラストの画風が懐かしい。内容はSFあり怪異譚ありギャグありとバラエティに富んでるが、どれも山田章博らしい衒学趣味を感じさせる出来。収録作の中ではセーラー服に好かれる話がナンセンスで好き。
この本、何故か amazon.co.jp に登録がない。「すうべにいる」なんかは登録あるのに。謎。
帰宅後、最近邦画ばかりみてる気がしたので、久しぶり洋画を見るべくHDDレコーダのストックの中からデヴィッド・リンチの「インランド・エンパイア」(IMDb/allcinema)を見る。
デヴィッド・リンチの2006年の作品で「ロスト・ハイウェイ」以上に訳の判らない作品。映画女優がやがて現実と映画の区別が付かなくなってという展開なのだが、物語らしきものがあるのは序盤だけで中盤の現実と映画と幻想の区別が付かなくなる辺りから物語はほとんど失われ、いかにもリンチという映像の断片が続く。物語や意味を考える作品ではなく、映像を感じる作品なのだろう。主演のローラ・ダーンをはじめ顔のアップとアウトフォーカスが多様されるのが印象的。でも、やっぱり3時間はちょっと長い。
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ベッドの中で、「ヤミ市幻のガイドブック」の続きを読むも10頁ほど読んだところで眠気に負けて就寝。
筑摩書房
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